TORYS CLASSIC
ちょっと古めかしい瓶とラベル。
相当昔に、テレビのCMで見た様な雰囲気のラベルが気になりました。
このTORYS CLASSICは、1946年(昭和21年)に発売された安もののウヰスキーの様です。
当時は三級ウイスキーと言う分類だった様です。≫
因みに、原材料はモルト(malt)とグレーン(grain)ですが、モルト(malt)とは麦芽、グレーン(grain)とはトウモロコシや小麦など穀類のことです。
ちょっと古めかしい瓶とラベル。
相当昔に、テレビのCMで見た様な雰囲気のラベルが気になりました。
このTORYS CLASSICは、1946年(昭和21年)に発売された安もののウヰスキーの様です。
当時は三級ウイスキーと言う分類だった様です。≫
因みに、原材料はモルト(malt)とグレーン(grain)ですが、モルト(malt)とは麦芽、グレーン(grain)とはトウモロコシや小麦など穀類のことです。
今のお気に入りは、左の冬季限定の『Calbados』です。
本当は、以前に紹介した『Rummy』と『Bacchus』の方が美味しいとは思いますが、少し高いです。≫
やはり、人気があるから高いんでしょうね。≫
それと、右の『BLACK NIKKA』は、以前にも紹介したものですが、以前良く利用したコンビニエンス・ストアで特売をしていたので、また買ってみました。
因みに、NIKKAは、以前にテレビの朝の連続ドラマ『マッサン』で有名になったニッカウヰスキーが製造したものですが、どちらかと言うと『BLACK NIKKA』よりも『BLACK NIKKA Rich Blend』の方が美味しいと思います。
恵方巻き、いつ頃からでしょうか、流行り出したのは。≫
恵方巻きなるものを知ったのは、中京地方で住み働いていた頃だと思います。
当時は、若かったのでそんなに神仏を尊崇する気持ちも薄かったので気にもしていませんでした。
しかし、寄る年波には勝てず最近は直ぐに神頼み。。。
ここ数年は、毎月の様に神社参拝をしている状況。
情けないとは思うけど、年齢にはやはり勝てない。
色んな屁理屈を付けて、今日の夕食は恵方巻きです。
美味かったぁ。
(今年の恵方は、東北東とのこと。老婆心ながら。。。)
少し前に話題になったカップ焼きそば、ペヤングとペヨング≫。
実は、このペヤングは、今回の一連の騒動(2014年(平成26年)12月)まで食したことが無かったのですが、話題の一つとしてペヤングの販売が再開された直後(2015年(平成27年)7月)に初めて食していました。
話題性はあるものの、そこは所詮カップ焼きそば。こんなもんだろうなぁと思っていたところ、似た様なペヨングなるものが販売されていたので、これまた話題の一つとして食していました≫。
結局のところ、あんまり変わんない感じが。
(カップの大きさは同じと思います。ただ、パッケージが明らかに安っぽい!)
でも、販売価格が約30円ほど違うんですよねぇ。どこが違うの?
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あまくさと言うミカンの様な果物がありますが、結構美味しいです。
普通のミカンより皮が厚いのでナイフで皮を切らないと剥けませんが、美味しいです。
ただ、私が利用するスーパーマーケットのあまくさは、早目に傷んでしまうのがちょっといただけません。
今、話題のアルコール類飲料としては、やはりウィスキーでしょうか。
これは、SUNTORY REDと言うウィスキーです。
値段が安かったので買ってみました。
ビジネス的には、こちらのSUNTORY REDの方が成功した様です。
・BLACK NIKKA Rich Blend
今、話題のニッカウヰスキーの『BLACK NIKKA Rich Blend』と言うウィスキーです。
(テレビドラマで有名になったウィスキー製造会社です。)
ニッカウヰスキーの『BLACK NIKKA』シリーズの『BLACK NIKKA Clear』については、以前に紹介していますが、今回は『BLACK NIKKA Rich Blend』の180mℓサイズを紹介します。
お酒は詳しくはないのですが、『BLACK NIKKA Rich Blend』はモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたもの、『BLACK NIKKA Clear』はノンピートモルトウィスキーのみのものとのことです。
詳しくは、ニッカウヰスキーのWebまで。
・JIM BEAM≫
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