災難続きの東京株式市場。
世界的な新型コロナウィルスの感染拡大には何とか耐え忍んだ感の東京株式市場、昨日はシステム
障害に見舞われたものの、午前中の取引はプラスで推移するなど売買停止の影響は限定的な影響と思われていた矢先に、アメリカのトランプ大統領の新型コロナウィルスの感染の報道
に拠り、一気に日経平均株価(225種)が300円ほど急落しました。
(前日のニューヨーク株式市場の株価上昇を好感したのですが。)
その後、若干値を戻して結局155円安で取引を終えました。
政治的にも、経済的にも予断を許さない状況に陥りそうです。
(平穏無事にサラリーマン生活を送っていたのに、飛んでもないことに巻き込まれそうな雰囲気。)
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