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2020年8月 7日 (金)

中国・発表論文数、世界一。

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP,Notional Institute of Science and Technology Policy)は、中国(China)から発表された自然科学論文数が、長年最多を誇って来たアメリカ(U.S.A)を抜いて世界一になったと発表しました。

中国(China)は、企業部門の研究開発費でもアメリカ(U.S.A)を抜いて始めて世界一となっており、中国(China)が2000年代に入って激増させている研究活動への投資が結果に反映された格好との事です。
(残念ながら、この頃の日本は、所謂『失われた10年』の真っ只中で投資全体が落ち込んでいたころです。)

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP,Notional Institute of Science and Technology Policy)の、全世界の発表論文を対象に、2016年(平成28年)から2018年(平成30年)の3年間の国別平均値を算出した結果は、次のとおりです。

  1. 中国(China):30万5,927本
  2. アメリカ(U.S.A):28万1,487本
  3. ドイツ:6万7,041本
  4. 日本:6万4,874本
 ※1年あたり
 ※共著論文は、所属機関数に基づいて、国別の貢献度を分数で割り振った。


とても残念なのは、わが国の論文数は世界第4位ではあるものの、各国が10年前(2006年(平成18年)~2008年(平成20年))と比較して論文数を増加させている中で、我が国のそれは微減状態になっていることです。

石油・鉱物資源が少ない我が国にとっては、科学技術の発展は大変重要です。

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