北海道大地震、当初の6強から震度7。
未明の3時8分頃に、北海道胆振地方中東部を震源とした大地震が、当初の最大震度6強が最大震度7に変更された様です。
最大震度6強でも、甚大な被害が予想されますが、震度7とは。。。
刻々と送られる影像を見ても、想像を絶する様な山の崩落等が散見されました。
震度7、やはりと言った感じです。
それにしても、自然災害が続きます。
そうなると、やっぱり『コンクリートから人へ。』は誤りで、災害の多い我が国は、『人もそうだけど、やっぱりコンクリート。』もが必要だったのではないでしょうか。
そもそも『コンクリートから人へ。』の端緒となった小泉純一郎内閣から、当時の民主党内閣に掛けては、我が国の大きな汚点の一つでは無かったのではないでしょうか。
しっかりとした検証が必要だと強く思います。
(耳触りの良い言葉でしたが、実際は真逆。我が国にとっては所謂マイナス(-)!!最近、正直などの耳触りの良い言葉を聞きますが大丈夫でしょうか。)
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