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2011年12月15日 (木)

退職金・二重取り

国際機関『日本アセアンセンター』(東京都港区、大西克邦事務総長)が、外務省、経済産業省及び国土交通省から出向してきた国家公務員に対して、任期を終えて本省に戻る際に、退職金を支給していたことが明らかになりました。

公務員が、こうした機関に出向する場合は公務員としての身分を持ち続けます。
そして、出向期間中も公務員としての勤続期間に加算されるため、退職金の二重取りとなります。しかも、この出向中の退職金は、2年から3年程度で約200万円とかなり高額です。

なお、政府は、国際機関『日本アセアンセンター』(東京都港区、大西克邦事務総長)に対して、退職金総額約8,000万円の国庫返納を求めた様です。
また、今回の退職金二重取りの発覚は、1981年(昭和56年)5月25日に国際機関『日本アセアンセンター』(東京都港区、大西克邦事務総長)が発足して以来、外務省OBが事務総長が就任していたものが、2009年(平成21年)4月に公募の大西克邦事務総長(民間出身)が就任して発覚したとのことです。
(世の中には、中々巧い話が転がっているものです。)

公務員は、月例の俸給期末・勤勉手当及び退職金が、民間と比較して高額であるにも係わらず、こうした仕組みで更に金銭を受け取る仕組みもある様です。
(こうした状態を温存したまま、歳入が足りなくなると増税。)

国際機関『日本アセアンセンター』(東京都港区、大西克邦事務総長)
 1981年(昭和56年)5月25日に、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国政府と日本政府が『東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター設立協定』に署名して設立された国際機関。

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