不適切な関係
経済産業省は、東京電力(株)福島第一原子力発電所の炉心溶解事故の発生以降、原子力安全・保安院の広報担当を努めた西山英彦審議官(54歳)を、30日付で停職1か月(国家公務員法第82条)の懲戒処分にしたと発表しました。
経済産業省に拠ると、西山英彦審議官(54歳)は、今年3月下旬から6月までの間に、勤務時間内に女性職員と複数回、身体的な接触などの不適切行為をしていたことが確認されたとのことです。
(この身体的な接触とは、一体どの様な行為なのでしょうか。)
なお、相手の女性職員と西山英彦審議官(54歳)の上司だった通商政策局長は、訓告処分となった模様です。
ただし、訓告処分は、国家公務員法に定める懲戒処分ではありません(すなわち、処分無し)。
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