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2011年6月 8日 (水)

正しい判断で口頭注意

東京電力(株)は、一連の東京電力(株)福島第1原子力発電所のメルトダウン事故の対応について、東京電力(株)福島第1原子力発電所・吉田昌郎所長(56歳)を口頭注意の処分を行ったと発表しました。
※本店事務サイドが、官邸の意向を汲み取って原子炉への海水注入を中断させる指示を出したが、吉田昌郎所長(56歳)の判断で海水注入を中断せずに継続したと言うもの。専門家などの評価は、中断しなかったことは正しい判断だったとされている。

組織の規律・秩序に違反したとのことで、その行為自体に対する処分は当然のこととは思いますが、それ以前に官僚主義的形骸化している組織において、本当に必要なものは何であるかを痛烈に考えさせられる事案だと思います。
更には、こうした事態を招いた経営層や、監督官庁の責任は以前不明確。

嘗ての日本は、現場を良く見て、創意工夫により高付加価値を生み出していたはずが、いつの間にか机上の論理・業務が優先する社会になっている状況。
これに呼応して、生産力が落ち、後進国に後塵を拝する状況。

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