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2009年1月31日 (土)

1万円が6,000万円に!

宝くじ当選のお話しではありません。
2007年(平成19年)3月に旧日本郵政公社が東京の不動産会社に一括売却した評価額1万円の『かんぽの宿hotel(鳥取県岩美町)』が、半年後の9月に6,000万円で福祉法人フォイボス(鳥取県岩美町)に転売されていることがわかりました。
しかも、転売直後にこの転売元とは連絡が取れないとのこと。不思議な話しです。それにしても、公共物(財)の売却時には転売等についての規制などが無いのでしょうか(グリーンピア関連や雇用保険関係の宿泊所なども同様)。これでは、バブル経済の時の反省(土地転がし)が全く生かされていませんし、行政府の中に入って規制緩和・新自由主義を推進したりルール作りをした人のみが利益を得ると言う構造の不透明さが残ります。また、売却に関する入札の予定価格設定時の査定の甘さや適格性にも疑問が生じます。
どうやら、郵政民営化は国民が望んだ方向とは違った方向へ進められた様です。

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