« 止むを得ないこと! | トップページ | 秋の味覚・秋刀魚 »

2008年10月17日 (金)

原油価格が下落

16日のWTIの原油先物取引価格が、1バレル(約159L)当たり69.85ドルと14カ月ぶりに70ドルを下回ったようです。9月23日には120ドルを超えていたので、かなり安くなったと言えましょう(一時は、145ドルを超えていた)。そもそも、油田における原油の原価は1バレル当たり3~8ドル程度(中東の大油田)とのことです。すなわち、原油取引価格のほとんどが金融商品化したための相場と言うことになります(原油の原価とは掘削と輸送コストのみ)。しかし、来年に向けてこれから電気料金等の値上げが検討されています。その必要性が有るのかどうか、疑問を持つところです。
※参考文献(2008年を斬る:原油価格130ドルのシナリオ(日経BP社))
原油の生産コスト(探鉱・開発・貯蔵・輸送費用を含めた生産原価、井戸元コストとも呼ばれる)は、サウジアラビアなど中東の既存の大型油田で1バレル当たり3~8ドル、サハリン沖や米国の海底油田で30~50ドルと言われる。

« 止むを得ないこと! | トップページ | 秋の味覚・秋刀魚 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504292/42817971

この記事へのトラックバック一覧です: 原油価格が下落:

« 止むを得ないこと! | トップページ | 秋の味覚・秋刀魚 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30